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昨年の損失と相殺 1
ここでは、昨年の確定申告で、繰り越した損失を、今回の所得金額より、差し引く申告書を、作成してみましょう。 手元に、証券会社から届いた、 「特定口座年間取引報告書」 と、昨年の確定申告書の控えを用意して、ネットから、申告書を作成してみましょう。
まず、 「確定申告書等作成コーナー」 の、 「所得税の確定申告書作成」 を、選択します。 どんな書類が必要なのか、わからないので、 「当てはまる申告書がお分かりにならない場合」 にします。 「株式等の譲渡」 欄と、 「繰越損失(本年分で差し引く前年分以前の繰越損失や雑損失があり、本年分の所得でそれらを引ききれる)」 欄に、チェックを入れ、入力終了(次へ)を、クリックします。 画面に、 「作成していただく申告書は、「分離課税の申告書(申告書Bと第三表)」です。」 と出るので、OK。 申告の種類で 「青色申告でない方(白色申告)」 を選び、 生年月日 を入力し、入力終了(次へ)。 「株式等の譲渡所得等」 をクリックします。 「特定口座(源泉徴収口座)のうち、申告するものがある。」 と、 「前年から繰り越された、株式等の譲渡損失がある。」 にチェックを入れ、入力終了(次へ)。 手元に用意した 「特定口座年間取引報告書」 を見ながら、証券会社ごとに、入力します。 入力項目 ( 源泉徴収税額、 譲渡の対価の額、 取得費および譲渡に要した費用の額等、 証券会社の所在地、 証券会社名 ) なお、カンマは自動的に、入力されますので、数字のみでOKです。 証券会社が、1社のみの場合は、入力終了(次へ)。 2社以上の場合は、もう1件入力するをクリックし、すべての証券会社について入力し、入力終了(次へ)。 3番の、本年の前年分 「前年分の確定申告書付表」 のB欄へ、昨年の確定申告書の控えより,金額を入力し,入力終了(次へ)。 表示された金額を確認し、合っていれば入力終了(次へ)。 ここでも、表示された金額を確認し、合っていれば入力終了(次へ)。 「株式等の譲渡所得等の入力が終わりました。申告書第三表(分離課税用)に移ります。」 と出るので、OK。 ( 昨年の損失と相殺 2 へ、続きます ) |
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