|
信用取引とは
株を売買するには、「現物取引」と、「信用取引」とがあります。 現物取引とは、普通の株式売買のことで、購入代金も、売却する株式も、すべて自分が保有していることが、前提となっています。 信用取引とは、一定の保証金を担保に、証券会社から、資金や株式を借りて、株式売買を行うものです。 保証金の数倍程度までの、取引が魅力ですが、証券会社から、借金などをして、手持ち資金以上の株式売買を、行うわけですから、ハイリスク、ハイリターンとなります。
つぎに、信用取引における、用語について、説明しておきたいと思います。 ○ 委託保証金とは 担保として、証券会社に差し入れるお金のことで、その額は借りる金額の30%以上と、定められています。 たとえば、委託保証金率33%の場合、33万円で100万円分の取引が、可能となります。 ○ 担保掛目とは 保証金を有価証券で代用した場合、担保価値は、現金よりも低く評価されます。現金を100としたときの有価証券の比率をさします。 ○ 追証とは 委託保証金が、株価の下落などによって不足した場合、証券会社から、追加の保証金を求められます。これが「追証」です。 委託保証金は、最初に委託した額から、不足分を差し引いた額が、約定値段の20%を割らないように決められていて、20%を割った場合には、翌々日正午までに、追加で差し入れなければなりません。 そのため、限度額いっぱいまで投資せずに、もしも、追証になってしまったときのことも考えて、余裕を持った建て玉を、心がけることが、必要となります。 |
◇ トップ ◇ はじめに ◇ 基礎知識 ◇ 信用取引 ◇ 証券会社 ◇ 上手に活用しよう ◇ 外国為替 ◇ 資金作り ◇ 税金関連 ◇ 参考資料
|